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【捨て犬を飼えないマイクの反撃】




~前略~




マイクは捨て犬を家に持ち帰って、親にばれずに飼う方法を試行錯誤している。
なんとかカバンに入れて、部屋に入るも、泣き声でばれてしまった。




子供(=マイク)は、泣き崩れた。
「なんでうちでは飼っちゃいけないの?」マイクはお母さんに聞いた。
お母さん「うちでは飼えないの。」と、理由もなく拒否をする。

マイク「どうしても、動物を家で飼いたいの。お願い!」
お母さん「だめよ、だめ。早く捨てて来なさい。」

マイク「(泣きながら)お母さんのバカ!僕も動物が飼いたいよ!」
そして、マイクは捨て犬を抱きかかえ、泣きながら家を出ていってしまった・・・



数時間後のことだった。
今度は、お母さんに内緒で、マイクは”捨て象”を拾って帰ってきたのだった。



マイク「今度はばれないように何とかしてやる。」
お母さん「マイク~?帰ったの?部屋にいるのー?」

マイク「やばい!お母さんにばれちゃう・・・隠さなきゃ!」 そしてマイクは、捨て象を隠し始めた・・・
お母さん「マイク、入るわよ~(ガチャ) あら、帰ってたの。遅いじゃない。」

マイク「う、うん。ごめんママ。ちょっと悲しかったんだ。」
お母さん「動物はうちでは飼えないのよ、いいわね?」

マイク「わかったよ。もう飼おうなんていわないよ。」
お母さん「マイクはお利口ね。えらいわ、マイク。」

マイク「う、うん。じゃー宿題やるから出てってよ。」
お母さん「はいはい、しょうがないわね。そろそろ夜ご飯だからね」

マイク「ほっ。意外とばれないもんだな」



マイクは一難を逃れた。そして、ここからマイクと象の幸せな生活が始まった。




▲ばれないようにカモフラージュして隠したマイク


▲マイクは外でもばれないよう、象に色を塗った。


▲お留守番スタイル、象は以降部屋にいれてもらえなくなった。


▲粗大ごみにもカモフラージュできるようになってきた。


▲いつもどこでも一緒。

こうして、マイクは象と一緒の生活を親にばれずに送ることができた。
象も、マイクと一緒でいつも幸せそうだったとか。

メデタシめでたし・・・?

象写真の出典:http://www.worth1000.com/contest.asp?contest_id=19677&display=photoshop
モノガタリ:SHINO

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