
夜行列車に揺られること、十数時間。
朝日が出たばかりの時間に、僕は旅の最終地点パリに到着した。
実は、これからのパリ4DAYSは、別の友人と合流する約束があった。
彼の通り名はアッキー。アッキーはアイルランドに留学中なので、気軽にヨーロッパに来られるGOODな環境。僕がヨーロッパに行くことを知り、現地で合流したいって、自分から言ってきてくれた。もちろん快諾!そして、今に至る。
まず、僕らは荷物を置くために宿へと向かった。
そして、宿に着くと、小さなWAZAWAIは起きた。
フロントのおじさん「予約にないですねぇ~~~」
アッキー「(予約票を見せつつ) この通り、二部屋予約してあるはずですが。」
フロントのおじさん「うーん。部屋は空いてるけど、ツイン一室しかないよ!いい?」
僕ら「まぁツインなら問題はないか。」
鍵を渡されて部屋に入った。
僕ら「ん・・・・?あれれ?」
荷物をとりあえず置き、再びフロントへ。
ザッザッザッザッ(ドラクエの階段上り下りする際の効果音)
僕「あのーーー、あの部屋ツインじゃないですよ?」
フロント「はい、ダブルベッドですよ。」
僕「ダブルっていうか、、、明らかにシングルベッドですよね。」
フロント「嘘じゃない。あれはダブルベッドだよ。」
僕ら「・・・。」
異国の地で受ける嘘は悲しい。って、思った。
けど、意外と適当な僕らはどうでもよくなって、ルーブル美術館へと向かった。
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世界三大美術館、加えて、ヨーロッパ最古の美術館の一つ、ルーブル。
三つのブロックに分かれていて、その広さも世界最大級。また、置かれている彫刻や絵画などの数も半端じゃない。。。
時間があるならば、一日中かけて見たいって思える美術館だった。
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▲ルーブル美術館、正面入り口の写真
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その後、エッフェル塔が見えたから、「歩こう!」と、向かってみる。
が、既に胃が空っぽ。売店で、オレンジーナと、パンを買い、なんとかエッフェル塔に到着した。オレンジーナ美味しい・・・。
エッフェル塔を眺めながら、公園のベンチで、フランスパンを食べながら、オレンジーナを飲みながら、ゆっくりとした時間を過ごした。さぁて~、腹も満たされたしエッフェル塔に登るかー!
と、ザッザッザッザッ。
総計633段。(東京タワーは500段。)
階段で登ると、入場料が結構安くなる。
高い建物がほとんどないパリの眺めは、最高だった。
色合いも、建築様式も、道路も、すべてとても整理されており、とてもキレイだった。
▲ノートルダム大聖堂
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気がつけば、街に明かりも灯り、夜のパリへと変わった。
治安が悪い・・・。かなりの数の警察官がいるけれど、それ以上に”危ない人”たちが多くいた。地図を持っていなかったので、そこがドコか分からなかったけれど、行ってはいけない場所も、海外には多くあるんだってことを、忘れてた。すぐ、退散した。
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というわけで、パリ一日目を無事に終え、宿へ戻った。
「あ・・・。そういえば・・・。シングルベッド・・・」
おやすみなさーい!
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