
近頃、本を読むペースが週に2冊程度になっています。
本棚を見て思うことは、中には読む必要がなかったであろう本も並んでいます。
現在、世の中的な傾向としては、多読・速読の技術習得が流行っているように思われますが、
それより何よりも、“良書を見つけ出す技術”があったほうが、
効率的な読書と言えるのではないだろうか?なんていう風に、思うようになってきました。
三つの角度から、理由をあげてみると・・・
・本代
多読には、それなりのコストがかかる。
週に3冊×2,000円=6000円×4週間(1ヶ月) =24000円×12ヶ月=28万8千円(=144冊)
・時間
速読を学べていない僕は、ページ数にもよりますが、一冊あたり1~3時間は要します。
1冊を2時間とし、同様の計算をすると、年間時間投資は、約290時間。
・効果
大体ですが、僕のケースでは、良書である確率が20%程度で推移している気がします。
(未熟ゆえ、良書であることに気がつかない可能性もありますが・・・。)
ともすれば、144冊のうち、115冊はあまり学べていない本です。
“学べていない”は少し言いすぎですが、「これは良書だ!」と思うのはそれ位です。
良書を探す効率的な3つの方法(=高確率で良書に出会う方法)
1.自分の感覚に近いamazonユーザーを見つけ、その方が評価している本を買う
2.自分と異感覚のユーザーを見つけ出し、その方が評価している本を買う
3.尊敬する人らが評価している本を買ってみる(あえて、興味有無関係なく。)
この位、フィルターをかけると、それなりに良書率はあがってきそうです。
ただ、全てイコールで結ばれることはなく、あくまで高確率というだけの話しです。
(例)売れている本≠良書、著名人がオススメしている本≠良書
一方で、速読やフォトリーディングなどが悪いわけでは全くありません。
また、良書探しにこだわり過ぎることで、偶然出会う良書を見過ごし兼ねません。
う~ん・・・考え方次第でどうにもなりそうです。
最後に、せっかくなので、気に入った本を一冊だけ紹介しておきます。
・ピーターの法則
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